空気清浄機は空気中のチリ、ホコリを吸い込む性質上、フィルターの定期清掃はもちろんの事、フィルター以外の機械内部のチリ、ホコリを放置しておくと内部でカビの増殖などが発生します。
もっとも恐ろしい事態として考えられるのが、内部電子部品がなんらかの不具合でショートし、火花が出た際、ホコリが火種になって火災が発生する事が想定されます。
こういった万が一の事態に備え、ハイビガーは6ヶ月に一度フィルター交換はもちろんの事、装置内部の徹底的な清掃点検を行う事により、26年間一度の事故も発生しておりません。
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